2016年8月20日土曜日

AMAZON CAFE のインカコーラ@なかがわ水遊園

なかがわ水遊園にはカフェコーナーがあります。



その名も「AMAZON CAFE」。



どことなく、“アマゾンな雰囲気”が醸し出されていますねー。



オススメのドリンクは、インカコーラのアイスクリームトッピング付き。
氷とアイスクリームが入っているカップに、自分でインカコーラを注いでいただきます、



インカコーラは黄色いコーラです。
これが、アイスクリームの甘さと混ざると、かなりイケてる感じになります。

「うーん、アマゾンって感じかな」



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2016年8月17日水曜日

無料で楽しめる広大な水遊び場

なかがわ水遊園に、無料で楽しめる広大な水遊び場があるのをご存じでしょうか。



それは、なかがわ水遊園の広々とした芝生広場の奥の方にある、



じゃーん、“水の広場”です。



土・日・祝日の10時~16時は、噴水も出ていて子供たちが大興奮。



これだけ広大な水遊び場が無料で利用できるとは、ウレシイですねー。

なお、子供を水着に着替えさせるには近くの公衆トイレが利用できますが、慣れている方はゴム入りですっぽり被れる大きめのバスタオルを持参していて、その場でさっと着替えさせていました。

子供たちが遊んでいる間、大人は大きな日除け付きのベンチでまったり休めます。
ベンチの数は限りがあるので、簡単な敷き物を持参するとベストだと思います。



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サービス精神旺盛な握り寿司で大満足

那須高原には高原ならではの美味しいモノ(栃木和牛、高原野菜、チーズなど)がたくさんありますが、「たまにはお寿司も食べたい」と考えていました。
「でも、栃木県は海なし県だし、難しいかな?」と思っていましたが、ついに、“ここぞ”というお寿司屋さんを発見しました。



それが、幸寿司 総本店さんです。
なかがわ水遊園から車でほど近い場所、那珂川町小川庁舎のお隣にあるのですが、今まで知りませんでした。



名物はボリュームたっぷりの海鮮丼(1,000円)。
ただし人気があり過ぎて、事前の電話予約で売り切れでした。

でも、お寿司屋さんと言えば、やっぱり握り寿司が食べたい。
ということで、カオリは特上寿司(3,000円)を注文しました。



「わー、きたきた、美味しそうー、ボリュームたっぷりー」
と思ったのですが、



そこにさらに巻き寿司がどんとプラス。
「これで一人前ですか!?」
と思わずお店の人に聞いてしまいました。
いやあ、もう、ものすごいボリュームで旺盛なサービス精神を感じました。



「いただきまーす、うん、美味しい!!」
食べきれるかな?と思いましたが、美味しくてぱくぱくっと完食しました。
握りも絶妙で、まさにプロのお仕事。

海のない栃木県で美味しい握り寿司をお腹いっぱいに食べられるなんて、何という贅沢なことなのでしょう。
ぜひ、また来たいと思いました。



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2016年8月14日日曜日

饅頭界のゴディバ?=献上饅頭(1粒 約300円)

饅頭好きの間で、密かに話題になっている「献上饅頭」はご存知でしょうか。



「献上饅頭」は、扇屋総本店さんで購入できます。



8個入りで2300円、1粒当たり約300円という、高級なお饅頭です。
まるで、高級チョコの代名詞、“ゴディバのチョコレート”並みの単価。
ほかの饅頭は単品売りをしていたりしますが、「献上饅頭」はそんな安売りはしません。
あくまでも箱入りで販売されています。



那須御用邸に昭和天皇が御滞在中、御所望により献上されたという逸話のあるお饅頭。
特上小豆餡を吟味調製した蒸し饅頭だそうです。
まるで大事な宝石のように、箱の中でさらに透明なプラスチックケースに一つ一つ納まっています。



カオリは今まで食したことがありませんでしたが、遂にこのたび、いただくことができました。
そのお味はというと。



「おお、美味しい!」
饅頭の皮の厚さと食感が絶妙で、中に入っている餡と皮が一体化して、皮の存在感がまるでなく、次元の違う美味しさです。
特上小豆餡がほどよい甘さで、いくらでも食べられそう。
ここまで饅頭を極めたモノに巡り合ったことはありませんでした。
「やるなー、さすが、献上饅頭」。
まさに、“一度は味わいたい逸品”だと思いました。



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新感覚、ライスみそピッツァを堪能

「ライスみそピッツァ」という、変わり種のピザが食べられるカフェを見つけました。



それは、美しいガーデンが話題の「ナチュール」さんです。



清楚な雰囲気が心地よい店内も素敵なのですが、



カオリのイチオシは、「ライスみそピッツァ」。



ひっくり返すとわかりますが、ピザの土台部分がライスで作られているのです。
しかも味噌風味。
これが新感覚で、かなり美味しいんです。

今まで知らなかったライスピザ。
今度、自宅でもライスピザ作りに挑戦してみたいと思いましたー。



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2016年8月13日土曜日

木立の中でいただく絶品おかずパン

今日の朝ごはんは、クーロンヌさんで焼き立てパンをいただこうと思い、訪れました。



クーロンヌさんは、朝6時30分から営業されています(4月~11月)。
夏は日が昇るのが早いし、道路も空いていて移動しやすいので、早朝から営業してくれるのはとってもウレシイ。



店内には色とりどりなパンが並んでいました。
「うわー、どれも美味しそう、じゅるじゅる」



生ハムのフォカッチャなど、おかずパンの種類が豊富で、朝食にもピッタリです。



お店の外にはベンチが用意されていて、購入したパンをそこでいただくことができます。



「温めますか?」と聞かれて「はい」と答えると、パンを温めてくれます。
しかも、温め終わったら席まで運んできてくれるという、きめ細やかなサービス。
そして、そのお味がまた絶品ナンデス~。



アイスオレも注文することができます。
こちらも、出来上がったら、席まで運んできてもらえます。
冷たくておいしい。



涼しくて心地よい木立の中で朝食パンをいただきました。
「うーん、自然の中で気持ちがいいし、パンも美味しいし、クセになりそうー」

開放的な気分で美味しいパンを味わえて、しかもテイクアウトなので、お財布にも優しい。
これはイイですねー。



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2016年8月12日金曜日

会員制リゾートで楽しむ優雅な朝食ブッフェ

那須高原の中でもひときわ高級な雰囲気を放つ会員制リゾートの「東急ハーヴェストクラブ」。
あまり知られていないと思うのですが、その中のレストランは、会員以外でも利用が可能です。

実はカオリもネットで調べて「たぶん大丈夫なハズ」という半信半疑で、「東急ハーヴェストクラブ」内のレストラン‟みのり”さんの朝食ブッフェに、開店時間の朝7時に訪れました。

「宿泊はしていないのですが、利用できますか?」
「もちろんです。外来の方ですね?こちらへどうぞ」
事前の心配をよそに、ウェルカムな感じでレストランに入ることができました。



「いやー、これはイイわー」
という感想が思わず口に出るほど高級感のある雰囲気。
“さすが、会員制リゾートだなー”と、思いました。



朝食ブッフェには美味しそうなモノがたくさん。
「どれにしよーかなー」



高原野菜も食べ放題でした。
ウレシイねー。



朝7時の開店と同時に入店したので、窓際のイイ席がとれて、景色も抜群。

会員制リゾートの高級な雰囲気と美味しい朝食ブッフェを堪能できて、朝から大満足な時間となりました。



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りんどう湖の花火を無料で楽しめるベストスポットをめっけ!

待ちに待った夏休み。
夏の那須高原といえば、すっかり風物詩となった、那須りんどう湖 LAKE VIEW さんの花火大会が楽しみ。

2016年は8月6日から21日まで、19時30分から19時50分の間、毎晩、約1500発の打ち上げ花火大会が開催されます。

ここで耳より情報です。
この夏、無料で花火を楽しめるベストスポットが、新たにお目見えしました。



それは「Mekke!(めっけ!)」という、マルシェ&レストランの複合施設です。
上の写真で右手の白い建物が「Mekke!」です。
左手が入園ゲート。

「ん?入園ゲートの外にある施設ということは?!」

そうです、何と、「Mekke!」は那須りんどう湖 LAKE VIEW さんに入園しなくても利用できる施設なのです。
駐車料金が無料なのも嬉しい。



入園ゲートと「Mekke!」の間にあるスペースに注目してください。
休憩用のベンチなども置かれていて、ちょっとしたスペースになっています。



ここからばっちり、花火が楽しめてしまいます。
「うわぁ、これはイィー」



ありがとう、那須りんどう湖 LAKE VIEW さん。
毎年の素敵な花火大会、楽しみにしています(^ ^)v。

なお、「Mekke!」のテラスは船の帆先のような形になっており、入場料300円を支払えば、そこから花火を楽しむこともできます。
熱々のカップルなら、ジェームズ・キャメロン監督の映画タイタニックの有名なワンシーンのようにロマンチックな気分も味わえるかも?!



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